【ComfyUI】AssertionError: Torch not compiled with CUDA enabled の完全解決ガイド
【本文構成】
はじめに
こんにちは!ComfyUIを使っていて、「AssertionError: Torch not compiled with CUDA enabled」エラーが出てしまった、という経験はありませんか?この記事では、このエラーの原因と対処法を初心者の方でもわかるように解説します。これで直ります!
前提条件
このガイドは主に Windows 環境での Python の仮想環境 (venv) を前提としています。
エラーの原因の解説
ComfyUIを更新したり、新しいCustom Node(拡張機能)をインストールした後に発生する可能性があるエラーメッセージです。「AssertionError: Torch not compiled with CUDA enabled」というメッセージは、「PyTorch」ライブラリがCUDA(並列処理ハードウェア)と統合されていないことを示しています。これは、プログラムがGPUを必要とする機能を使おうとしているときに発生します。
解決ステップ (Step-by-Step)
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現在のPyTorchバージョンを確認する ターミナルまたはコマンドプロンプトを開き、以下のように
pip show torchコマンドを実行して、インストールされている PyTorch のバージョンを確認します。pip show torchこのコマンドによって表示される情報から、「CUDA version」や「Build date」といった項目に注意してください。これらの情報が期待通りであれば、次のステップへ進みましょう。
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PyTorchの再インストール(CUDA版) 以下のコマンドを実行して、CUDAに対応した PyTorch を再インストールします。
pip uninstall torch -y pip install torch torchvision torchaudio --index-url https://download.pytorch.org/whl/cu117ここで使用されている
cu117は、CUDAのバージョンを指定しています。もし自分のシステムが異なるバージョンのCUDAを使用している場合は、適切なバージョンのURLに変更してください(例えば、cu113など)。
よくある質問 (FAQ)
- Q: なぜ
pip uninstallを使うのですか? A: 現在インストールされている PyTorch のインスタンスを削除してから再インストールすることで、古い設定や問題のあるインスタンスが残らないようにします。
まとめ
このエラーは簡単に解決できます。自分自身を信じて、手順に従って進んでください。「あきらめないで!これで直ります!」